ご挨拶
GREETING
私たち春田金属産業は、1963年春田産業(大阪市東成区今里)が大泉出張所を開設、1988年同社より分離独立し春田金属産業を設立しました。
以来、一貫して冷熱機器向け銅管を主力に伸銅品・アルミ・電線・加工品の非鉄金属材料の専門商社として群馬県大泉町を拠点に歩んでまいりました。
銅・アルミ等の非鉄金属材料は、導電性・熱伝導性・非磁性・抗菌性・軽量・加工性など優れた特性により、電気電子機器・電子部品・自動車・産業機械・建設・電力通信インフラなど、私たちの暮らしのあらゆる場面で必要不可欠な材料として使用され活躍しています。
銅・アルミ等の非鉄金属材料は、導電性・熱伝導性・非磁性・抗菌性・軽量・加工性など優れた特性により、電気電子機器・電子部品・自動車・産業機械・建設・電力通信インフラなど、私たちの暮らしのあらゆる場面で必要不可欠な材料として使用され活躍しています。
また、そのリサイクル性の高さから21世紀の地球規模での課題であるカーボンニュートラルの推進・サステナブルな社会の実現に向け、ますます重要な役割が期待されています。
目まぐるしく変化する時代環境の中、私たちは「お客様へのお役立ち」を全社の最優先課題と位置づけ、さまざまなお客様のニーズと仕入れ先各社様のシーズ(品質力・コスト力・開発力・安定供給力)のベストマッチングを私たちの長年培った情報力・物流対応力で繋ぎ、お客様のより円滑な生産・開発活動のお役に立ち続けていきたいと願っております。
今後とも変わらぬご愛顧とご支援を頂けますようよろしくお願い申し上げます。
目まぐるしく変化する時代環境の中、私たちは「お客様へのお役立ち」を全社の最優先課題と位置づけ、さまざまなお客様のニーズと仕入れ先各社様のシーズ(品質力・コスト力・開発力・安定供給力)のベストマッチングを私たちの長年培った情報力・物流対応力で繋ぎ、お客様のより円滑な生産・開発活動のお役に立ち続けていきたいと願っております。
今後とも変わらぬご愛顧とご支援を頂けますようよろしくお願い申し上げます。
春田金属産業株式会社
代表取締役社長 斑目 三雄
会社概要
COMPANY PROFILE
会社名 | 春田金属産業株式会社 HARUTA METAL INDUSTRY CO.,LTD. |
所在地 | 【本社】 〒370-0532 群馬県邑楽郡大泉町坂田3丁目2番1号 TEL:0276-62-3453(代表) FAX:0276-62-3456 加工品部 TEL:0276-63-3150 FAX:0276-63-9998 【東京営業所】 〒105-0014 東京都港区芝二丁目3番12号芝シムラビル2F TEL:03-6809-3165 FAX:03-6812-6932 (※2024年10月28日より、旧所在地から移転しております) |
設立年月 | 1988年6月(春田産業株式会社より分離独立) |
資本金 | 1億500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 斑目 三雄 |
株主 | 春田産業 株式会社 |
年商 | 45億円(2023年3月期) |
事業内容 | 銅管を主力に伸銅品・アルミ・電線・加工品の販売及び電装関連加工品の製造・販売 |
従業員数 | 25名(2023年10月現在) |
取引銀行 | 群馬銀行大泉支店/みずほ銀行前橋支店/商工組合中央金庫/日本政策金融公庫 |
主要販売先 | パナソニックグループ各社/古河電気工業株式会社グループ各社/日本ケミコン株式会社/大崎電気工業株式会社/PHC株式会社/サンデン・リテールシステム株式会社/澤藤電機株式会社/東プレ株式会社/株式会社オカムラ/株式会社岩崎工業/石井工業株式会社/株式会社中本製作所/株式会社丸計/輸出(日系各社:中国・マレーシア・フィリピン)/非鉄金属加工業各社 他(順不同) |
主要仕入れ先 | 古河電気工業株式会社グループ各社/株式会社UACJグループ各社/NJT銅管株式会社/株式会社KMCT/Fine Metal Technologies Public Company Limited(FMT Thailand)/エムチューブ株式会社/日菱製管株式会社/奥村金属株式会社/株式会社多久製作所/トーヨーメタル株式会社/株式会社東洋溶材/株式会社ダイトー/松尾ハンダ株式会社/サンエツ金属株式会社/大木伸銅工業株式会社/日本伸銅株式会社/株式会社キッツメタルワークス/開明伸銅株式会社/三谷伸銅株式会社/川崎圧延株式会社/三宝メタル販売株式会社/株式会社原田伸銅所/FCM株式会社/日本軽金属株式会社/株式会社片木アルミニューム製作所/日本伸管株式会社/オー・ケー・ビー株式会社/三協マテリアル株式会社/ナス物産株式会社/株式会社富士根産業 他(順不同) |
沿革
HISTORY
1963年2月 | 群馬県邑楽郡大泉町に春田産業株式会社大泉出張所開設 |
1981年6月 | 大泉出張所を営業所に昇格 |
1986年6月 | 配線材加工品工場を春田電子株式会社として分離独立 |
1988年6月 | 大泉営業所を春田金属産業株式会社として分離独立 春田 英男 初代社長就任 |
1995年5月 | 新社屋、立体自動ラック(ダイフク社製)倉庫新築 |
2000年2月 | 春田電子株式会社 ISO9002認証取得 |
2006年5月 | 斑目 三雄 社長就任 |
2013年10月 | ISO9001、ISO14001認証取得 |
2020年10月 | 春田電子株式会社を吸収合併、加工品部として事業継承 |
2021年9月 | 春田産業株式会社より同社東京支店の譲渡を受け東京営業所を開設 |
品質・環境方針
QUALITY AND ENVIRONMENTAL POLICY
基本理念
当社は、「お客様へのお役立ち」を全社の最優先課題と位置づけ、お客様のニーズに応えた、丁寧な・質の高い金属製品の流通サービスおよび信頼性の高い組立実装部品を提供し、「顧客満足度」を向上させ、当社事業の継続的な発展を目指しています。
また、地球環境問題が21世紀における全人類共通の最重要課題であることを認識し、企業活動のさまざまな面で地球環境の保全と持続可能な社会の実現に向け、全社員一丸となって行動します。
品質方針
- ISO9001の要求事項に適合した品質マネジメントシステムを構築し、全社員一体となって運用し、その有効性の継続的改善・向上に取り組みます。
- 品質方針に基づいて品質目標を設定し、マネジメントレビューでレビューを行います。
- この品質方針を、社内掲示などにより当社の関連会社を含む全従業員に周知するとともに、会議や社員教育などを通じて全社レベルで品質マネジメントシステムの要求事項に対する理解を深める活動を実施します。
- 品質方針が適切に持続しているかについてマネジメントレビューでレビューを行います。
- 受注から受け渡し後のアフターサービスを含め、丁寧な質の高い流通サービスと信頼性の高い組立実装部品を提供します。
- 法令、条例、および当社が受け入れを決めたその他の要求事項を順守します。
環境方針
- 当社の活動、製品およびサービスにかかわる環境側面を認識し、環境汚染の予防に努めます。
- 環境に関する法令、条例、および当社が受け入れを決めたその他の要求事項を順守します。
- 環境方針およびそれに基づいた環境目的・環境目標を設定し、定期的な見直しを行うことにより、環境マネジメントシステムの充実と継続的な改善を図ります。
- 以下の活動を重点項目として取り上げ、当社の環境保全活動として推進します。
(1)地球温暖化防止のための省エネルギー
(2)環境負荷低減のための資源の有効活用
(3)環境負荷を低減できる商品の開拓と販売推進 - この環境方針を、当社の関連会社を含む全従業員に周知するとともに、社外にも開示します。
2024年4月1日
代表取締役社長 斑目 三雄
代表取締役社長 斑目 三雄
SDGsへの取り組み
INITIATIVES FOR SDGs
私たちは、サステナブルな暮らしを目指すため自然や資源を守りつつ、豊かな暮らしを続けられるようSDGsの精神を自社の事業活動に取り入れ、持続可能な社会の実現に貢献します。
交通アクセス
ACCESS
本社
〒370-0532 群馬県邑楽郡大泉町坂田3丁目2番1号
電車でお越しの場合
東武鉄道小泉線 or 東武小泉線(館林-西小泉)「西小泉駅」より徒歩11分
東京営業所
〒105-0014 東京都港区芝二丁目3番12号芝シムラビル2F
電車でお越しの場合
- 都営地下鉄三田線「三田駅」A9出口から徒歩10分
- JR「浜松町駅」南口から徒歩10分